能力評価と実力主義
職人世界の能力評価は難しいと思われている。独立独歩の職人たちは、それぞれに機械の使い方も違うし、段取りの組み方も違うからだ。けれど自動化・機械化が進み、システムで働く時代に、経験に磨かれた技頼みでは間に合わない。

Matsunoでは機械の使い方も統一し、どんな仕事にどの機械をどう使えばどれだけの時間がかかるのかを徹底評価。公正で透明な評価に努めている。
能力を評価し、実力に応じた待遇をする……戦うのは他人ではない。目の前にある機械と、自分自身だ。
昔ながらの職人気質のいいところを残しながら、明確で厳格な給与体系を構築している。
 
 
教育・研修
Matsunoでは、経験に応じて設定した研修期間後、希望と適性に応じて配属先を決定する。研修中はすべての業務を体験していただき、企業実態を把握してもらうとともに、Matsunoの理念を徹底的に学んでもらう。

その後は現場でのOJTが基本だが、マニュアルも整備して、いつでもどこでも技術を磨ける。先輩はいつでも気軽に教えてくれる。人を育てることこそ一番大事な仕事だと徹底されているからだ。

工場間に配置したオンラインのネットワークカメラシステムを使って、九州の工場現場で大阪のベテラン上司から指導を受けることもできる。そこには昔ながらの"見て盗め"の職人世界は存在しない。
 
若い会社
Matsunoの社員の平均年齢は社長と同じぐらいの42歳。長い時間をかけて技を盗み、磨いて一人前になる金型業界では、平均年齢50歳を超える企業もざらで、Matsunoはかなり若い方だ。

特に30〜40歳までの中堅が中心を占めており、存分にリーダーシップを発揮している。
もちろん頑固な親爺さん世代も元気いっぱい、若さいっぱい。パソコンも楽々とこなすし、そこにはかつての腕一本、独立独歩の職人の姿はない。

みんな楽しく、けれど厳しく、チームワークを発揮して仕事に打ち込んでいる。Matsunoでは、今のリーダー世代の次の世代を強化すべく、若い力を求めている。
 
キャリアサポート
Matsunoは確かに同業他社に比べると平均年齢が若い会社だが、ベテラン揃いの会社にも技術では負けてはいない。
Matsunoでは、伸びる杭はどこまでも伸ばす。それが人財育成の要だと考えている。

例えば多能工制。異なる部署の技術者同士が互いに技術を教えあい、技術の幅を広げていこうというものだ。技術者が営業プレゼンテーションに出ることだってある。
単に一つの技術を深めていくだけでなく、ビジネスマンとして社会に通用する人財を育てたいのだ。

資格取得などの個人のスキルアップも万全のサポート体制を敷いているから、思う存分自分を磨いてほしい。
 
 
社内活動
Matunoでは、日常の加工現場の仕事だけでなく、技術を磨き、ビジネスそのもののレベルアップをはかるため、さまざまな社内活動を行っている。
例えば磨きロボットの開発。これまで不可能といわれてきた磨きの分野の自動化を龍谷大学と連携して研究している。

その他独自の加飾成形技術の開発や、作業の改善検討など、さまざまなテーマで活発に社内で検討会議が開かれている。全員参加の小集団活動も実施。それぞれのチームの研究成果は、グループウェアシステムを通じて全社に発信される。
こうした盛んな社内活動が、チームワークの強さとなり、Matsunoの技術を支えている。
 
安心福利厚生
他業界に比べると確かに福利厚生の分野ではまだまだ遅れている部分が多い金型業界だが、Matsunoでは、優れた技術、確かな品質を担保するためには、技術者が安心して働ける環境が絶対に必要だと考えている。

各種社会保険は完備しているし、退職金制度や退職金共済制度もある。定年退職後の勤務延長制度も設けている。工場内の安全対策も徹底している。

また、随時開かれるバーベキュー大会など、社内の交流をはかり、風通しを良くして楽しく安心して働くためのイベントも多い。働くみんなの安心がMatsunoの卓越した技術の基盤なのだ。
 




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